飲食店で副業する社会人たち

学生の頃に24時間営業のレストランでアルバイトをしていたとき、早朝と深夜は社会人の方が主役でした。本業が某デパートのマネージャーの方は平日の早朝を出勤前にこなしています。月~金曜日の3時間だけですが、ウェイターとして6万円以上の副収入です。

金曜と土曜の深夜は6人の社会人の方がいました。40代の男性と20代の女性、男性の場合は3人とも趣味に近く、飲食業が好きで働いています。仕事が終わったら、レストランのテーブルで飲んでいました。

キッチンでは近所の高級ステーキ屋のシェフが深夜だけ働いています。何か目標があるそうですが、教えてくれませんでした。社会人3~5年目あたりの若手が割と多く、CGデザイナー、営業の方もいました。

また、友人には金曜、土曜の夜だけ、バーテンダーをしている方がいます。お酒とあの落ち着いた雰囲気が、逆に仕事の疲れを癒してくれるそうです。

副業では何か達成したい目的や別のメリットをみつけると、楽しく仕事ができて続けやすいでしょう。食事代が浮くので働いている方、若いスタッフと一緒に働けるのが楽しいという方、何より仕事の内容に満足しているという方も多く、飲食店スタッフは収入以外の楽しみがあります。

深夜であれば1,200円くらいの時給も珍しくなく、それほど忙しくないので効率的との見方もできます。

早朝の3時間を週5回ですと月に50時間前後の労働、深夜の8時間を週2回ですと月に64~72時間前後の労働になります。大手のレストランやファーストフード店、コーヒーショップですと、早朝から働けるところが大半で、出勤前に3時間だけというサラリーマンも珍しくありません。

居酒屋ですと22~5時、バーですと18~24時の時間帯が一般的です。飲食店のスタッフは決して高収入ではないですが、求人がかなり多く、すぐに働けます。


前の記事     30%の本が1ヶ月で売れる