30%の本が1ヶ月で売れる

古本を入手する方法については、ブックオフなどの大型店でワゴンに入っている100円の処分本を探すのが一般的です。その本の中に価値の高い物が眠っていることがあるので、1点ずつマーケットプレイスでいくらで販売されているかをチェックして価値のあるものを見つける必要があります。

その際、マーケットプレイスのサーチを使ったり、「Y&Sせどりサーチ」などの携帯を使った検索ツールを利用します。これらのサーチツールのおかげで誰にでも値打ちのある本を探すことが可能になりました。

ただし、実際にやってみると1つずつ検索をするのはかなりの手間です。

事前に人気のある本についてはある程度の知識を持っておいて本を探すのが良いでしょう。価値の下がりにくい本を探すのが狙い目ですので、工学、医学書などの専門書やプログラミング言語関連の専門書などがおすすめです。

せどりの収入はどれだけの本をさばけるかによって上下しますが、「1ヶ月間に100冊程度を販売して、15,000円前後の利益になると考えます。だいたい全体の30%の在庫が1週間で消化でき、1冊5~600円の利益が出るはずです。

もちろん、高額で売れる本が運良く入手できた場合はもっと利益があがりますが、そんなことは滅多にないので、通常は少額の利益を積み重ねるのが重要です。

やってみるとわかりますが、軌道に乗るまでは手間の割に利益が少ない時期が続きます。在庫を500冊くらい持ってやっと一人前といったところですので、保管場所も必要ですし、発送する手間もかかります。

もしこれからやろうと考えている方は、手間がかかることを承知の上でやるようにしたいです。普段から本屋を回るのが趣味の人ならば、適正があるでしょう。